| 1 行政改革の必要性 |
穴水町では、平成8年に第1次行政改革大綱が策定されてから、これまでに3次に亘る改定を行いながら行政サービスの向上と行政組織の効率化等、健全な行財政運営に取り組んできました。 しかしながら、今後ますます社会問題となる地球温暖化、過疎化、少子高齢化や世界的金融機関を端とする雇用の悪化等、社会経済情勢の変化に対応しつつ、新しい時代に対応できる柔軟で機動力に満ちた行政運営を実現していくことや、「情報の公開」、「地域協働」等を基本に、町民の理解と協力を得ながら、「安心・安全で自立した地域づくり」に向けた役割分担を確認し、既存の枠組みや発想にとらわれなく町民と行政が一体となり新たな視点に立った行政改革をより一層推し進めることが求められています。 このため、新しい町政運営の基本的方針として「第4次穴水町行政改革大綱」を策定し、行政改革を積極的に推進するとともに、行政改革推進の具体的方策である「実施計画」を定め、改革の内容と実施時期を明確にし、その経過に町民や行政等による評価・見直しを行いながら、着実に実行するものです。 |
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| 2 行政改革推進の基本方針 |
・行政運営の効率化及び組織体制の見直し
・定員管理の適正化及び給与の適正化
・人材育成の推進と透明性の向上
・財政運営の健全化
・地方公共企業等の健全化
・外郭団体等の効率的な運営 |
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| 3 行政改革の実施方法 |
| ・実施期間 |
| 平成22年度から平成26年度までの5ヵ年とする |
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| ・行政改革の進行管理 |
行政改革の進行管理は、総務課で行うこと年、行政改革推進本部を中心に全ての職員が自らの問題としてとらえ、新たな発想と展望を持ち全庁的な体制で推進する。 また、実施計画の策定にあたっては、住民や議会等からの意見、提案を反映させるものとする。 なお、町民等の意見を取り入れるための組織として「穴水町行政改革推進評価委員会」をい設置し、行政改革の取り組み状況を定期的に検証するとともに、外部評価を得ながら行政改革の推進に取り組むものとする。 |
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| ・実施計画等の公表 |
| 実施計画及び実施状況については、広報、ホームページ及びケーブルテレビを活用し、年度毎に公表するものとする。 |
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| ・大綱の改定 |
| 実施期間中における社会経済情勢の変化等によって、新たな課題に対応する必要が生じたときには、適切な改定を行うものとする。 |
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| 4 行政改革の主要事項 |
| 1 行政運営の効率化及び組織体制の見直し |
| (1)役場組織等の見直し |
○住民と行政の協働によるまちづくりのための環境整備 ○新たな行政課題に柔軟に対応するための組織体制の確立 |
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| (2)人事制度の見直し |
○勤務成績評価制度の導入 ○職務・職責に応じた給与体系の確立 ○勤務環境の整備の推進 |
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| (3)事務事業の見直し |
○事務事業の効率化 ○公共施設の管理運営 ○環境対策 |
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| (4)行政評価制度の導入 |
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| 2 定員管理の適正化及び給与の適正化 |
| (1)定員管理の適正化 |
| (2)給与の適正化 |
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| 3 人材育成の推進と透明性の向上 |
| (1)人材育成の推進 |
| (2)職員研修の実施 |
| (3)職員提案制度の活性化 |
| (4)町政に関する情報の提供 |
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| 4 財政運営の健全化 |
| (1)経費の節減合理化等の財政の健全化 |
| (2)補助金等の整理合理化 |
| (3)公債費の適正化 |
| (4)繰出金の抑制 |
| (5)公共工事の効率化 |
| (6)公会計の整備 |
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| 5 財政運営の健全化 |
| (1)病院事業 |
| (2)上下水道事業 |
| (3)国民保養センター「キャッスル真名井」及び湯ったり館 |
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| 6 外郭団体等の効率的な運営 |
| (1)役場組織等の見直し |
○外郭団体の見直し ○外郭団体等の監査、点検評価、情報公開の体制整備 |
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| (2)一部事務組合等における運営の効率化 |
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| (3)その他団体等の見直し |
○審議会、委員会、各種団体等の見直し ○各種団体等の自立促進 |