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能登中居鋳物館 展示品3

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たたら模型 写真

たたら模型

「ここは中居か比良波志借か、一夜泊まりでタタラ踏む」とは当地区に「中居たたら唄」として伝わる作業唄の一節です。当時、吹屋(鋳造所)での作業は10月から翌年4月までの約半年で、夜の8時から翌朝の6時ごろまで交替で休むことなく続けられたそうです。上記の作業唄の一節は当時の作業の状況を今日に伝えるとともに夜通しの重労働を唄で紛らわしていたと伝えています。特に中居最後の吹屋跡として知られる「金屋の浜」で踏まれたタタラの音は波静かな入り江に木霊し、入江奥に位置する比良集落にまで響いたと伝えています。当時、タタラを踏む小工(作業員)たちは中居周辺の村々から集まってきた出稼者であり、周辺の村々が農村であったことを考えれば吹屋の作業が季節労働であったことが窺えます。尚、写真(左)のタタラを踏んで甑(炉)へ風を送る「かねふき」と呼ばれる作業を模型にしたものです。

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